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詳細データ
件 名 社会福祉法人H老人ホームH増築工事
住 所 岡山県備前市
工法区分 スリーエスG工法
物件区分 戸建住宅
施工完了日 2011/12/05
担当協会員 岩水開発株式会社
実績数量 φ:1000 mm / 平均改良長:1.52 m / 本数:202 本
設計基準強度 900 kN/m2
コメント 本件は施工基面が3通り以上ある特殊な現場です。
高低差があり、中断部分の設計は現状の地形にそのまま基礎を当てはめているようでした。
事前の打合せの段階では、現状法面に杭芯がある状態で施工乗込みまでには造成の完了を依頼しました。また、一部は土が足りずコラム頭レベルが設計まで上げれないため、ラップル基礎にて代用いただけるよう提案させていただきました。
調査データ、聞き取り調査により敷地のGL-3.0m付近の深度までは過去造成工事の際に山に発破をかけた岩砕が埋められていることが予想され、0.45m3のスケルトンバケット付きのバックホウを手配し先行掘削することとしました。予想通り10トンダンプに150台と大量に転石が出たため撤去を行いました。

施工効率を考慮し以下の手順により進めることとしました。
.船Д奪ボーリング用に最終に打つ予定のエリアの改良杭を打設。上段の先行掘削。
中段法面側を施工。上段を先行掘削。
上段の施工をしながら中段エリアの盛土・上段の一部を切り崩し。先行掘削。
っ翆弊硬攵紊了楾・スロープを切り取ってスロープ上の基礎部分施工。最下段先行掘削。
ズ撚蔀併楾しながら入り口の擁壁解体・先行掘削。
上段の基礎を先行する為、2日間手待ち。
Ы估り口をフラットに切り盛土し、改良杭施工。
┨再処理しながら出入り口のスロープ作成。
撤去

想定した工程より早く終りましたが、それでも通常施工日数の倍近くを要することとなりました。安全面も十分注意し法面の上がり降りには必ずバックホウにより緩いスロープをつけリーダーを倒して慎重に行いました。また、中段・法面近くの施工においては重機転圧後に鉄板を敷いて慎重に行い危険作業は避けることが出来、安全に施工完了できました。
現況状況

現況状況

着工前状況

着工前状況

断面図

断面図