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詳細データ
件 名 H 事務所棟
住 所 岡山県岡山市南区
工法区分 スリーエスG工法
物件区分 その他
施工完了日 2012/12/22
担当協会員 岩水開発株式会社
実績数量 φ:1000 mm / 平均改良長:15 m / 本数:20 本
設計基準強度 1100 kN/m2
コメント プラントを置くと地盤改良機が旋回するのがやっとの狭小地でした。
PC杭の予定だったとのことですが、杭材料の搬入が出来ないとのことで地盤改良に変更となり、スリーエスG工法を採用していただきました。
4〜5本施工しては杭頭処理・残土積み込みしてエリアを確保・鉄板を敷きながら施工しました。
改良長が15mにもなりましたが、メーターサンプラー試験は良好でした。
メーターサンプラーとは、設計対象層(もっとも強度の発現が低いと思われる深度)にて1m間の未固化改良土を採取します。
攪拌状態を目視で確認し、採取率を計測します。
フェノールフタレイン溶液反応を確認し、攪拌ムラがないか確認します。
指を差し込んで粘土の塊(土塊)の混入状態も確認します。
規定に満たないと判断された場合は施工手順を変えて再施工し、再度サンプリングを実施します。
品質を目視で確認することにより、未然に固化不良などを防げる試験です。
供試体を作成し材齢7・28日強度のみならず、高温で促進養生をし1日強度も確認します。これは28日後の改良体のコア強度の推定値となり、早期段階で強度を確認する方法です。
本現場では全長コアもきれいに採取でき、強度も問題ありませんでした。
スリーエスG工法は改良長20.5mまで施工可能ですので、是非ご相談ください。
ロッド全長

ロッド全長

メーターサンプラー試験

メーターサンプラー試験

全長コア状態

全長コア状態